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英会話トレーニング技術編  PART01

私自身が自身で体験実践し、得た効率的な英会話トレーニングの技術論を紹介

ここでは私自身が日々実践する英会話トレーニングをリアルタイムに掲載していきます。

サバイバル精神で取り組むことが重要です。そうすることで心から話をすることができると思います。

まず最初に戦略を立てることが重要です。最終目標はネイティブに勝つこと。そこに到達するまでに目標を何分割かします。1分割分は1.5ヶ月程度をお勧めします。何ヶ月で自分はどのレベルになるのかイメージし具体的な学習方法や実行する順番を計画します。我武者羅に取り組むことも大事ですが、目標もなくただ毎日トレーニングを勢いだけで実施するといずれモチベーションが維持できず英語をものにすることができずに終わる危険性があります。
自分の好きな方法だけを毎日我武者羅に取り組むこともたまには必要、だが数か月経過したところで手直しをしましょう。
一言で言えば、ストイックな一人での英会話トレーニングと、定期的な会話をする場での実践練習の組み合わせで進めていきましょう。

手直しをする際に以下のことを留意するようにします。一言で言えば、一つのトレーニング方法を信じ、しばらくは一心不乱に取り組みます。この時に音読をベースとしたトレーニングを軸にしましょう。

世の中にはいろいろな学習法が書籍として氾濫しています。情報は飽和状態にあります。中にはマニアックなことが書かれた教材、中には多岐にわたったトレーニング方法をかき集めて一冊にまとめたようなものとありますが、今のあなたに必要な方法という視点で見れば、かなり限定することができるはずです。日々実行するトレーニング内容を明確にし集中してゴールを意識イメージしながら目指すことです。浮気をせずにこれができれば英会話学習を大きく効率化できます。また、これにより迷いと負担を大幅に軽減できます。
これが第1歩です。
初級(基礎)レベルの完成(TOEIC900前後)に達するためには、それほど多くの学習法を実行する必要はありませんので是非1つのトレーニング方法に集中してみて下さい。
もしいくつか平行して実行したいトレーニング法があれば平行してもかまいません。むしろいくつかの方法を組み合わせ相乗効果をねらいましょう。ただし1つに対して、それなりのリピーティングが効果を生みますから時間を要します。毎日の自分に許される英会話学習時間と相談して計画しましょう。計画は最初からあまり細分化し過ぎないようにしましょう。それだけで疲れてしまいます。
しかし、独学で英会話を習得しようとする人にとってもっとも難しいのは、個々の学習/トレーニング項目をどのように組み合わせ、レベルアップの度合いに合わせて、学習/トレーニングメニューをいつ、どのように変えていくのかということです。この点に関しては、英会話トレーニング技術編で、モデルケースや私の実例などを挙げ可能な限り具体的に説明したいと思います。

現代の便利な世の中で準備できるツールや情報社会で得れる情報の内、英会話学習をより効率化できる道具は是非活用しましょう。

現在の世の中の環境は一昔前の例えば10年前とは訳が違います。英会話学習環境も大幅に便利になっています。
私の場合は、インターネット上で繰り広げられる3D仮想世界コミュニティーのSecond Life や 無料のインターネット電話のSkype(スカイプ)を利用して世界中に友達を作るようにしています。また、日々の生活の中で外国人と接する機会があった場合は積極的に話しかけ仲間を増やすようにしています。その場合はアメリカ人やカナダ人、イギリス人のようにネイティブスピーカーかどうかにこだわる必要はありません。このように人と話をすることで行う学習方法はトレーニングというよりは、自分の実力を試す方法、実戦として位置づけます。ただし、アウトプットできる単語やセンテンスのストックが増えたある時期からは人と会話をすることをトレーニングと位置づけます。そして、一人でのトレーニングでは会話時に気付いた自分の弱点を修復する時間に割り当てます。TOEICスコア400を超える辺りを目処に3日に1回ぐらい誰かと会話をする環境を構築することを意識しましょう。相手はネイティブであるかは関係ありません。相手のいる状況で自分の考えをアウトプットし、それに対する相手の言葉を理解し、キャッチボールすることが重要です。その時に発音がよくなればなるほど英語が好きになり、会話をするのが楽しくなります。半強制的に英語力が必要な環境を構築することが重要となります。


ノリや慣れだけで話せる気分になっていても、技術的な成長が追いついていなければ、いずれ壁にあたります。何も考えずにずっと英語を聞いていればいずれ話せるようになるようなことをたまに聞きますが、それは間違いです。技術的な学習が必要です。また、条件として好きであるということが重要なポイントの一つとなります。しかし、好きでもないのに英語を話すことができるようにならなければいけないという状況の方もおられると思いますが、好きになるように努力しましょう。というよりは話すことができる自分を意識し充実感を味わいましょう。


英会話教室に何らかの形で参加することになった場合は、学習とかトレーニングではなく実践(直接会っての会話)と位置づけ自分の蓄積した力を最大限に発揮してみましょう。

英会話のトレーニングを続けていくと幾度か英会話教室や英会話学校に参加してみようか考えたり、実際に参加してみたり、それが有料の教室だったり無料の教室だったりとあります。しかしいずれにしても、ただ参加して座って何も話さない若しくは、話しても一言二言で1時間が終わってしまったりということでは、せっかくのチャンスが活かされません。話しましょう。発言しましょう。一言でも多く声を発しましょう。そうです。ただ座って他の人が話しているのを聞いているだけなのであれば家に帰ってリスニングCDやDVDを聞いていたほうがよっぽどましです。英会話学校や英会話教室、何らかのシチュエーションで英語を話す機会があれば、それは自分の実力を試す場として全力を尽くすようにして下さい。日本にいながら他国の言語を学ぶわけですから英語を話す機会というのは大切にするべきです。それはインターネット上の音声会話とは違って実際に人と会っての会話ですのでその経験というのは重要です。全力を尽くして下さい。これが大きな自信となります。逆にそういった場で全力を尽くせない方はいつまでたってもレベルアップを図れないと思います。

ここでTOEIC(トーイック)に関して触れますが、TOEIC(トーイック)を受験される方にはいろいろな方がおられると思います。ハイスコアがとれればそれで満足できる方もおられれば、そうでない方もおられます。私は後者です。たとえハイスコアがとれても、そのスコアに見合う会話力、発音、スピード、を得れていなければ納得できません。そういった理由がありTOEIC(トーイック)を受験する場合は極力受験対策というのを過剰にはしないようにしています。日頃はTOEIC(トーイック)を意識しない形でトレーニングに励み、3週間前ぐらいになってから模擬試験用の教材を購入し繰り返し自分のスコアをチェックします。そして自分の間違えた箇所や、自分の苦手なPARTを何度もチェックしTOEIC(トーイック)の試験形式に慣れると共に試験問題を利用し客観的に自己分析し、自分の弱点を発見、補い、総合的な自分のトレーニング法を常に軌道修正するようにします。模試の教材としては、「TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3」 や 「新TOEIC TESTスピードマスター完全模試」 などがあります。

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