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OS(Windows10)

概略

2014年9月30日(現地時間)にプレス向けイベントにて発表された。

製品名はWindows Vista以後、7・8 (8.1) とナンバリングされてきたが、9を飛び越すかたちで "10" となった。これについてマイクロソフトは「新世代のWindows、そしてあらゆるデバイスで包括的に動作する幅広いプラットフォームであるといったことを表わしている」と説明している。

また、カーネルもWindows Vista (6.0) 以来の刷新が行‘われ、内部バージョン番号は6.xから10.0となった。

基底となるソフトウェアが高効率化したため、OS全体として以前のバージョンから更に高効率化した。

以前のバージョンのWindowsと異なり、Windows 10では "Windows as a Service"(サービスとしての Windows)という新たなコンセプトが導入された。

Windows 10ではローリング・リリースモデルを新たに採用しており、今後は機能改善や新機能の追加といったOSのアップデートが3月と9月の頻度でWindows Updateを通じて無償で行われる。

Windows 10が継続して更新されていくため、従前のようなOSのメジャーアップデートはなくなることになる。

これについて、マイクロソフトのデベロッパー エバンジェリストのジェリー・ニクソンは「Windows 10はWindowsの最後のバージョン」であると述べた。

日本マイクロソフトのテクニカル エバンジェリストの荒井省三は「Windows 10 は、Windows as a Service によって、最新の機能と最新のセキュリティを提供することで、決して古くならない新しい Windows へと生まれ変わる」としている。

最新の更新プログラムがインストールされているWindows 7 SP1とWindows 8.1 Updateは、Windows 10の発売から1年間はWindows 10に無料でアップグレードでき、一度アップグレードしたPC(実装仮想を問わず、タブレットは「デバイスが寿命を終えるまで」無料でサポートされるとしている。

また、2015年3月に行われた中国でのイベントで、海賊版も無償アップグレードの対象になると発表したが、その後方針が変更され、海賊版からの無償アップグレードは対象外となった。

なお、DSP版はWindows 7までと同様に周辺機器とのバンドルでの販売が再開される。

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