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モバイル端末(キーワード集)

プリアンブル

Ethernetフレームの冒頭に付加されている64ビットのフィールド。10BASE-TのEthernet規格で利用され、信号開始の遅延でデータが消失することを防ぐ役割を持つ。10BASE-T以外(100BASE-TXなど)では利用されないフィールドだが、10BASE-Tとの互換性のために残されている。

SFD (Start Frame Delimeter)

EthernetやIEEE802.3フレームのプリアンブル部に続く部分で,送信先アドレス部の開始を示す1オクテット(8ビット)長のフィールドである.パターンは“10101011”である. 多くのハードウェアでは,オクテット・パターンの検出ではなく,最後の連続した“1”の検出でその代用としているので,現実的には62ビットのプリアンブル部に2ビットのフレーム開始部(SFD部)という解釈もある.

NAT



IPX

IPX(International Protection Code)とはIPコードと呼ばれる国際規格で、固体・液体の侵入に対してどれだけの保護が施されているかの目安になる規格。IEC(国際電気標準会議)によって定められている、製品の防水、防塵における保護規格である。

以前はJIS保護等級(下記参照)と呼ばれていたが、現在はこのIPコードが採用されている。ただし、内容は基本的に変わっていないのでIPコード=JIS保護等級と考えてしまって、おおまかに差し支えはない。

なお、日本国内ではIPXが防水規格のように扱われているが、これは間違い……までいかないにしても、微妙に誤った使い方である。

IP##というのが正式な表記であり、Xはテストされていないものを便宜上Xで置き換えているだけである。一桁目が防水等級、二桁目が防塵等級を表している。

IPX4 であれば防水に関してはIPコード4級(JIS保護等級4級)、防塵に対してはテストされていないということになる。IP68と書かれていれば防塵機能は IPコード6級(JIS保護等級6級)、防水機能はIPコード8級(JIS保護等級8級)をクリアしているという意味。

Android

2007年11月、米グーグル社(Google Inc.)が、モバイル向けプラットフォームとして発表した。無償で誰にでも提供するオープンソースであり、Apache v2ライセンスで配布される。2008年10月からは対応する携帯電話が多数販売されている。
また、アプリケーションマーケットであるAndroid Marketが提供され、2010年10月末時点で有料、無料含め10万を超えるアプリケーションが提供されている。
競合するモバイル向けプラットフォームとしては、米マイクロソフト社のWindows Mobileやフィンランドのノキア社(旧シンビアン社)のSymbian OS、米クアルコム社のBREWおよびBrew MPなどがある。
Androidは、カーネルからミドルウェア、ユーザーインターフェース、Webブラウザ、電話帳などの標準的なアプリケーション・ソフトウェア群までを1つのパッケージにして提供されている。
カーネルにはLinuxの関連技術が使用されているが、その他の部分は様々な技術が用いられており、例えば標準Cライブラリ「libc」はBSD UNIXのものである。
カーネルとライブラリー、ランタイムはほとんどがC言語またはC++で記述されている。アプリケーションとアプリケーション・フレームワークは、グーグル独自に構築した仮想マシンであるDalvik仮想マシン上の「Java Platform, Standard Edition(Java SE)のサブセット+Android拡張」環境で記述することになる。

(Dalvik VM)
Android用のアプリケーションは、基本的にはDalvik仮想マシン(VM)上で動作する。基本的にプレ・インストール・アプリと、後からインストールするアプリを、公平に扱うのが特徴である。Apache HarmonyからSwingやAWTなどの一部のAPIを除去し、UIなどのAPIを追加したライブラリとなっている。 Java CDCのAPIは、全てではないが、概ね含まれている。Sun Javaの互換性テストを通過していない。
Googleから提供されているSDKでは、Javaプラットフォームによるプログラム環境と、C/C++による開発がサポートされている。Java言語以外にも、Javaプラットフォーム向けの複数の言語(Scala、Hecl)で書かれたプログラムがDalvik上で動作する。また、.NET Framework互換環境の1つであるMonoについてもDalvikに対応する計画がある。

(開発環境)
アプリケーション・ソフトウェア開発用にはAndroid SDK(Software Development Kit)が、ランタイムとライブラリーの開発用にはAndroid NDK(Native Development Kit)が無償提供されている[5]。Android SDK によって、Android携帯電話機とホストPCとをUSBで接続して、アプリケーション・プログラムを携帯電話機上で実行しながらPC上でデバッグすることもできるが、グーグル社が有償で提供するSIMロックフリーの開発専用携帯電話機や他社の専用の携帯電話機エミュレータでないと、低レベルのランタイムとライブラリーを書き換えることは出来ない。対応しているオペレーティングシステムはLinux(Ubuntu Dapper Drakeでテスト済み)、Mac OS X v10.4 Tiger(10.4.8以降のIntel Mac)、Windows XP/Vista/7である。開発環境には、Eclipseが推奨されている。

(講評)
米グーグルのAndroidは、アプリケーションを自由に配布、販売できるなど、オープン性に特徴があるOSだ。セキュリティ対策に関しても、グーグルが機能やサービスを一通りそろえているわけではなく、サードパーティーのセキュリティサービスや製品を選び組み合わせる”自衛策”が求められる。今Android端末でできるセキュリティ対策を見ていこう。
まず、自衛のために必要な基本を押さえておこう。Androidはスマートフォン用OSとしては新しい部類に入ることから、マルウエアはまだ少ない。しかし既に、金銭狙いのものが出現している。メディアプレーヤーとして配布されているが、裏でSMSを使った有料の情報提供サービスに勝手にメッセージを送ってしまう不正なアプリケーションが見つかっている。ゲームを装って裏で位置情報を外部のサーバに送るスパイウエアを警告している。
また、管理者権限であるrootが危険にさらされやすいことを認識しておこう。Androidでは、端末を使う人は簡単にroot権限をとることができます。紛失や盗難によりAndroid端末が悪意ある人の手に渡るとrootを使われるという前提で、セキュリティを考えるべきですある。「アプリケーションにOSと別の独自の認証機能を持たせる」「アプリケーションのデータを暗号化する」などの対策があるという。当然、紛失・盗難対策も重要になる。
ンを利用する。
・スリープモード移行や画面暗転をしない。
・電話番号やIMSIなどの識別情報を読み取る。
・基地局や無線LAN APを使った位置情報を取得する。
・GPSを使った位置情報を取得する。
・通信関連の設定を変更する。
・電話帳やアドレス帳を読み取る。
・端末が再起動したことを把握する。
・SDカードへデータを書き込む。
・システム設定を変更する。
・端末の無線LANに関する情報にアクセスする。
・通話を発呼する。
・SMSメッセージを読む。
・SMSメッセージを送る。
・カメラ機能にアクセスする。
・アドレス帳に書き込む。
・SMSの着信を監視する。
・無線LANの接続状態を変更する。
・音声を録音する。

Androidは仮想マシンを実装している。アプリケーションをサンドボックスで実行している。その為、基本は安全といえるが、ユーザーがアプリケーションのパーミッションを承認することで、サンドボックスに穴を開けられる。アプリケーションはインストール前に、端末の搭載機能でアクセスしたいものを表示して許可を求める。ユーザーが画面を操作して許可すると、アプリケーションは表示した機能を使えるようになる。

(構成)
ハードウエア
カーネル Linux 2.6.23
(標準ライブラリ)
SGL
SSL
libc
OpenGL ES
Free Type
Web Kit
Surface Manager
Media Framework
SQLite
(Androidランタイム)
Dalvik仮想マシン(VM)
コア・ライブラリ
(アプリケーション・フレームワーク)
Activity Manager
Windows Manager
Concept Manager
View System
Nofification Manager
Package Manager
Telephony Manager
Resource Manager
Location Manager
XMPP Service
(アプリケーション・ソフトウエア)
ホーム(待ち受け画面)
連絡先
Webブラウザー
Google Maps
......
(開発ツール)
Android Debug Bridge(adb)
Android Development Tools Plugin
Delvik Debug Monitor Service(ddms)
Android Asset Packaging Tool
Android Interface Definition Language
mksdcard
Class file コンバータ
エミュレータ(QEMU,goldfish)

(バージョン)
Android 2.0/2.1 Eclair (エクレア)
Android 2.2 Froyo (Frozen Yogurt) フローズンヨーグルト
Android 2.3 Gingerbread (ジンジャーブレッド)
Android 2.4
Android 3.0

(Android Marketに関して)
Googleが2011年 2月2日(現地時間)、米国のGoogle本社で開催したAndroid 3.0「Honeycomb」の披露イベントで、Android Marketの改善を発表した。タブレットデバイスをメインターゲットに開発したHoneycombの詳細を披露し、実機のデモを実施するのと同時に、Webブラウザでアクセス可能な「Android Market」を発表。これまでAndroid搭載デバイスからしか利用できなかったAndroid Marketの使い勝手を改良し、PCからもアプリの検索や購入などが可能になった。
 Webサイト版のAndroid Marketは、2月2日のイベント終了時から利用可能になっている。細分化された新しいカテゴリーをたどっていくと、iTunesのApp Storeのように、ピックアップされたアプリ(FEATURED)、有料アプリのランキング(TOP PAID)、無料アプリのランキング(TOP FREE)が閲覧できる。アプリの詳細やユーザーレビュー、バージョンアップが行われている場合はリリースノート、そしてアプリがアクセスする機能など、Androidデバイス上のAndroid Marketで開示されている情報がすべて確認可能だ。
 大きな改善は、Webブラウザでもアプリが直接購入・ダウンロードできるようになったこと。Googleアカウントにログインした状態でアプリを購入すれば、同期や転送などの作業を行わなくても、自動的に指定したAndroidデバイスにアプリがインストールされる。Googleアカウントに複数のAndroidデバイスをひもづけている場合でも、ダウンロード時にインストールするデバイスが選択できる。

Android 用 flash
Android 用 java
Android 用 ポップアップ

ARP

Ethernet上で通信を行うためには、IPアドレスに対応したMACアドレスが必要になります。ARPとは、IPアドレスの情報からMACアドレスを知るためのアドレス解決プロトコルです。同一セグメント上にあるホストは、そのホストの宛先IPアドレスからMACアドレス情報を得て通信を行い、異なるセグメント上のホストとは、ホストのデフォルトゲートウェイに設定されているルータのMAC情報を得て通信を行います。下図ではホストAからホストBにパケットを送信しようとするのですが、ホストAはホストBのMACアドレスを知らないため、先ず最初にARP要求をブロードキャストします。そのブロードキャストはセグメント上の全てのホストが受信して内容を解析します。宛先のIPアドレスが自分のIPアドレスである場合、ホストBは自分のMACアドレスを埋め込み、ARP応答パケットを送信元であるホストAに返送することになります。

■送信元MACアドレス(6bytes)
 ARP要求もしくはARP要求への応答を送信する側のコンピュータが、自分自身のMACアドレスを格納する。イーサネットの場合、MACアドレスは6bytesなので、このフィールドに自分自身のMACアドレスを埋め込んでパケットを送信する。

■送信元IPアドレス(4bytes)
 ARP要求もしくはARP要求への応答を送信する側のコンピュータが、自分自身のIPアドレスを格納する。IPv4の場合はIPアドレスは4bytesなので、このフィールドに自分自身のIPアドレスを埋め込んでパケットを送信する。送信元のMACアドレスとIPアドレスは、必ず自明なので、このフィールドには必ず何らかの値がセットされていることになる。これに対して、以下の2つのフィールドは、ARPの要求送信時には不明なので、0のままとなっている。

■あて先MACアドレス(6bytes)
 ARPの応答パケットにおいて、ARPパケットを返送する先(つまりもともとのARP要求を最初に送信した側)のコンピュータのMACアドレスがセットされるフィールド。

■あて先IPアドレス(4bytes)
 ARPの応答パケットにおいて、ARPパケットを返送する先(つまりもともとのARP要求を最初に送信した側)のコンピュータのIPアドレスがセットされる。

 ARPパケットの構造は、以上のように利用するネットワーク媒体(MACアドレスの長さ)によって長さが変わる可能性がある。だがイーサネット(およびその互換技術)が広く普及した現在では、ほとんどの場合は上記のような構造のARPパケットを見る機会が多いだろう。

プロキシARP

プロキシARPはサブネットワーク環境において、サブネットマスクを設定できない旧式のホストが通信する時に一般的に利用されます。プロキシARPは他のホスト宛へのARP要求に対して代わりにARP応答する機能です。下図では、ホストAからホストBにパケットを送信しようとした場合、ホストAはネットワークアドレスを比較してホストBが同じネットワークに属していると判断して、デフォルトゲートウェイのアドレスに対してARP要求を行うのではなくて、ホストBのアドレスにARP要求を行います。プロキシARPが有効なI/Fを持つルータが、このARP要求を受信した場合、ホストBの代わりにプロキシARP応答パケットを送信します。その結果、下図においても、ホストAとホストBは同じセグメントにいるような通信を行えます。プロキシARP機能はI/F上でデフォルトで有効。このプロキシARP機能は、ルーティングテーブル( デフォルトゲートウェイ含む )を持っていないホストが異なるセグメント上にある機器のMACアドレスを調べる手助けの機能とも言えます。例えば、ARP要求を行うホストと異なるセグメント上にあるホストに対するARP要求をルータが受信して、そのルータがホストに至る経路を保持する場合、ルータはARP要求元のホストと同じセグメントのI/FのMACを知らせるプロキシARP応答パケットを生成します。そのARP応答パケットを受信したホストは、そのルータにパケットを送信してルータはパケットを目的のホストに転送する事ができます。従って、下図のネットワークにてスイッチAとホストB間は通信できます。スイッチAを、例えばPCに置き換えると通信はできません。PCの場合、デフォルトゲートウェイが設定されていない状態において異なるセグメントに対してPINGを実行しようとした場合 [ Destination host unreachable ] とコマンドプロンプト上で表示されて、異なるセグメントにパケットを送出できません。Catalystスイッチの場合は、デフォルトゲートウェイ ( ip default-gateway ) の設定がない状態でも、異なるセグメントへPINGを実行するとポート上からパケットが送出されるので、上図の構成で通信ができます。あるホスト宛のARP要求に対し、ルーターがそのホストに代わってルーターのMACアドレスを返答すること。代理ARP、ARPハックともいう。特にサブネットを理解できないホストが存在するネットワークでは有効である。
例えば、192.0.2.0/28というネットワーク上にあるホストA(192.0.2.1)と、192.0.2.16/28にあるホストB(192.0.2.17)を考える。ホストAがもしネットマスクを理解できないなら、192.0.2.xはクラスCのネットワークであり、24ビットのナチュラルサブネットマスクと解釈する。このため192.0.2.17は同じネットワークに属していると考え、まずMACアドレスを知るためにARP要求を出す。しかし、実際にはホストBは別ネットワークのホストなので当然ARPが返らず、結果として通信ができない。そこで、もしネットワークAのルーターがProxy ARPを行なうよう設定すると、192.0.2.17へのARP要求に対してそのルーター自身のMACアドレスを返すので、ホストAはルーターへパケットを投げ、結局このルーター越しにホストAとホストBとは通信することができるようになる。このようにサブネットを設定できないホストが存在するネットワークにサブネットを適用するのにProxy ARPは便利だが、しばしば解決困難なネットワークトラブルの原因ともなるため、できれば利用しないのが望ましい。

NAT



IPマスカレード



静的IPマスカレード

アドレス変換機能であるNATまたはIPマスカレード(NAPT)を拡張し,アプリケーションが使うポート番号と,LAN側の特定のプライベート・アドレスを固定的に対応付けておく機能。多くのルーターが搭載する。
アドレス変換を利用している環境で、インターネットにサーバーを公開するためのブロードバンドルーターの機能。静的IPマスカレードを利用すると、特定のポート番号に送られてきたパケットを、指定されたLAN内のマシンに転送できる。
 NATやIPマスカレードを利用すると,グローバル・アドレスとプライベート・アドレスとを相互変換することで,LAN上にある複数のパソコンがインターネットに接続できる。ただし,インターネット側から各パソコンのIPアドレスが隠されるため,ビデオ会議システムや対戦型ゲームなどのインターネット側からLAN上の各パソコンにアクセスするアプリケーションが利用できないという問題がある。同じ理由から,公開サーバーも設置できない。これを回避する仕組みが静的IPマスカレードである。
 例えばWebサーバーを公開する場合,HTTPのポート番号80番とLAN側のWebサーバーのIPアドレスを対応付ける。これにより,インターネット側からWebページを閲覧したいという要求を受けると,ルーターは必ずWebサーバーに接続する。LAN内で「192.168.1.100」というプライベートアドレスを割り当てたマシンをWebサーバーとして公開する場合、静的IPマスカレードで「80番ポート宛のパケットは192.168.1.100に転送する」というように設定する。これで、ルーターのグローバルアドレスの80番ポート宛のパケットは、すべてWebサーバーに転送される。
静的IPマスカレードは、LAN内のサーバーをインターネットに公開する目的のほか、複数のコネクションを利用するオンラインゲームなどを利用するときにも使われる。また、ベンダーによっては同機能を「バーチャルサーバー」や「ポートフォワーディング」といった名称で呼ぶ場合もある
静的 IP マスカレードテーブルを設定する
 外部から 80 ポートでアクセスしてきた場合、ローカルエリアの WEB サーバーとされるパソコンに接続する設定方法。
ホームページの作り方 ホームページを配信する環境を構築する

自宅サーバーで配信する方法

ルータのプライベート IP アドレスが 192.168.1.1 の場合、LAN 側ポートに接続されたパソコンに 192.168.1.2 ~ 192.168.1.224 までのアドレスを設定する事が出来ます。ルータのプライベート IP アドレスが 192.168.0.1 の場合、LAN 側ポートに接続されたパソコンに 192.168.0.2 ~ 192.168.0.224 までのアドレスを設定する事が出来ます。つまり、サブネットマスクにより接続台数は異なりますが、サブネットマスク 255.255.255.0 の場合は接続台数は同じになります。

ルータのプライベート IP アドレスは購入した時にすでに決められています。例えば プライベート IP アドレスが 192.168.1.1 のルータを購入したとします。右図では、WEB サーバーに 192.168.1.2 を設定して、普段使用するパソコンには 192.168.1.3 を設定しています。 2 台のパソコンが重複しない様に 192.168.1.2 ~ 192.168.1.224 の プライベート IP アドレスを割り当てて下さい。

例1 WEB サーバーを 192.168.1.2、普段使用するパソコンを 192.168.1.3
例2 WEB サーバーを 192.168.1.2、普段使用するパソコンを 192.168.1.100
注 ルータのプライベート IP アドレス 192.168.1.1 の 192.168.1 までを統一します。

プライベート IP アドレスの設定方法

1.「スタート」→「設定」で「コントロールパネル」を開き、「ネットワークの接続」をダブルクリックします。

2.「ローカルエリアの接続」をダブルクリックします。

3.「プロパティ」を左クリックします。

4.「インターネットプロトコル ( TCP/IP ) 」を左クリックして反転させ、「プロパティ」を左クリックします。「次の IP アドレスを使う」にチェックを入れ、アドレスを入力します。「次の DNS サーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ、プロバイダーから指定された DNS サーバーアドレスかルータの IP アドレスを指定します。

WEB サーバー 常用 パソコン

DNS サーバーはルータの WAN 側で自動取得を有効にしているので、ルータのプライベート IP アドレスを指定します。ルータには WAN と LAN を結ぶ機能があります。モデムが接続されている方が WAN になり、インターネットから特定できるエリアとなります。

WANでは、固定 IP の契約をしていない場合、全てのアドレスを自動取得に設定します。これは、プロバイダからグローバル IP アドレスを借り入れるためです。 LAN では、プライベート IP アドレスを利用します。IP を自動設定する DHCP を無効にして、手動に設定したのが右上の図です。

この作業はネットワークを構築する作業で、サーバーに関係なく、インターネットに接続するために必要な作業です。 LAN でも DHCP を有効にしても接続する事は可能です。しかし、自分のアドレスが分からない状態では、トラブルが発生した時に原因を特定するのが面倒です(もちろん、ipconfig で現在取得しているプライベート IP アドレスを調べる事は可能 )。

ルータ のLAN側 DHCP を無効にする

プライベート IP アドレスを手動で割り振ったので、LAN 側の DHCP ( 自動取得機能 ) を無効にします。設定方法はルータにより異なるので、ルータの説明書をご覧下さい。ルータの DHCP 機能は、WAN 側ポート ( グローバル IP アドレス ) と、LAN 側ポート ( プライベート IP アドレス ) の設定があります。 WAN 側ポートの DHCP 機能は有効にしたままで、LAN 側ポートの DHCP 機能を無効にします。

静的 IP マスカレードテーブルの設定

この作業は、インターネットから WEB サーバーにアクセスする設定です。ユーザーがグローバル IP アドレスを指定してアクセスしてきたら、WEB サーバーに設定された プライベート IP アドレスの 192.168.1.2 へアクセスを可能にします。

設定方法はルータにより異なります。また設定の名称も異なります。ルータの説明書をご覧下さい。ルータ購入時に静的 IP マスカレード機能が搭載されていなくても、ファームのアップデートで利用可能になるものがあります ( 2007 年 2 月 現在では、ほぼ搭載されています ) 。ルータメーカーのホームページで確認します。

以上で、インターネットからローカルに構築したWEBサーバーにアクセスする事ができます。ホームページにアクセスする仕組みは右図を参照します。

閲覧者がブラウザにドメインアドレス ( MB-Support の場合は mbsupport.dip.jp ) を入力して「Enter」キーを押すと、DNS サーバーへグローバル IP アドレスを探しに行きます。 DNS サーバーが mbsupport.dip.jp のグローバル IP アドレスを見つけます。これは、Dynamic DNS を利用して登録作業をしているからです。

閲覧者はグローバル IP アドレスを利用して、MB-Support のルータに到達します。静的 IP マスカレードテーブルの設定により、80ポートへのアクセスはWEBサーバーへ通します。 WEB サーバーは、ホームページを形成するファイル群をアップロードすると同時に、閲覧者はファイルをダウンロードします。最後にブラウザがダウンロードしたファイルを形成して、ホームページが表示される流れとなります。

10MACアドレスMbps

各Ethernetカードに固有のID番号。全世界のEthernetカードには1枚1枚固有の番号が割り当てられており、これを元にカード間のデータの送受信が行われる。IEEEが管理・割り当てをしている各メーカーごとに固有な番号と、メーカーが独自に各カードに割り当てる番号の組み合わせによって表される。

10Mbps

MACアドレス
IPアドレス
インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータや通信機器1台1台に割り振られた識別番号。インターネット上ではこの数値に重複があってはならないため、IPアドレスの割り当てなどの管理は各国のNIC(ネットワークインフォメーションセンター)が行っている。
インターネットなどのネットワークは機器間の通信にIP(Internet Protocol)というプロトコル(通信規約)が用いられる。IPアドレスはこのIPで運用されるネットワークにおける個々の通信機器やコンピュータの住所のようなもの。現在広く普及している「IPv4」(Internet Protocol version 4)では、IPアドレスに8ビットずつ4つに区切られた32ビットの数値が使われ、「211.9.36.148」といったように、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表現する。
単なる数値の羅列であるIPアドレスはこのままでは人間にとっては覚えにくいため、コンピュータやネットワークに名前(ドメイン名やホスト名)がつけられている場合が多く、「DNS」(Domain Name System)というシステムによってIPアドレスとの相互変換が行われる。このため、普段インターネットを利用する時にIPアドレスそのものを目にしたり、意識するような場面はあまり多くない。
現在のIPv4では、32ビットの数値で識別できる上限である約42億台(2の32乗)までしか一つのネットワークに接続することができず(実際の運用ではこれより少なくなる)、インターネットで利用するIPアドレスが足りなくなることが懸念されている。このため、企業など多くの機器を利用するところでは、組織内ネットワークでは自由にいくらでも使えるプライベートアドレスを使い、インターネットとの境界にグローバルアドレスとのアドレス変換を行う機器を設置するといった運用方法が普及している。
また、次世代のIPv6では128ビットのIPアドレスが使われ、単純計算で2の128乗、約340澗(かん)、約3.40×1038個のIPアドレスが利用可能になるため、IPv6に移行すれば当分のあいだIPアドレスが足りなくなる心配はなくなると言われている。


10Mbps

サブネットマスク
インターネットのような巨大なTCP/IPネットワークは、複数の小さなネットワーク(サブネット)に分割されて管理されるが、ネットワーク内の住所にあたるIPアドレスのうち、何ビットをネットワークを識別するためのネットワークアドレスに使用するかを定義する32ビットの数値。
ネットワークアドレス以外の部分が、ネットワーク内の個々のコンピュータを識別するホストアドレスである。
サブネットマスク値からIPアドレスとビットの論理積を計算することによって、IPアドレスのネットワークアドレス部を取得できる。
例えば、サブネットマスクが2進数で 11111111 11111111 11111111 00000000 ならば、IPアドレスのうち上位24ビットがネットワークアドレス、下位8ビットがホストアドレスである。
111.18.10.2というIPアドレスを255.255.240.0というサブネットマスク値を使って分割すると、このIPアドレスは、111.18.0というネットワーク上の、ホストアドレス10.2のホストという意味になる。

10Mbps

デフォルトゲートウエイ
所属するネットワークの外のコンピュータへアクセスする際に使用する「出入り口」の代表となるコンピュータやルータなどの機器。アクセス先のIPアドレスについて特定のゲートウェイを指定していない場合に、デフォルトゲートウェイに指定されているホストにデータが送信される。設定元のコンピュータからデフォルトゲートウェイまでは直接アクセスできなければならない。

10Mbps

VLAN
企業内ネットワーク(LAN)において、物理的な接続形態とは独立に、端末の仮想的なグループを設定すること。LANスイッチと呼ばれる機器の機能を利用して、端末の持つMACアドレスやIPアドレス、利用するプロトコルなどに応じてグループ化する。端末を物理的な位置を気にすることなくネットワーク構成を変更することができ、また、端末を移動しても設定を変更する必要がないというメリットがある。

10Mbps

デフォルトVLAN

10Mbps


PR-S300NE

10Mbps

Buffalo Link Station LS-WX2.0TL/R1

10Mbps



Buffalo Link Station TS-WX2.0TL/R1

10Mbps

android arp

10Mbps



10Mbps



バックプレーン容量に関して

そもそもバックプレーンとは、各種機器において、拡張ボードやケーブルなどを接続するためのコネクタやスロット、ソケットを備えた回路基板のことを言います。コンピュータの分野では、ルータやスイッチなどのネットワーク機器、サーバハードウェアなどで、このバックプレーンという用語が用いられます。
ここで説明するバックプレーン容量とはスイッチングハブ(通信機器)全体での1秒間で処理できるデータ量を表しています。メーカによっては「スイッチングファブリック」だとか「スイッチング容量」なんていう場合もあります。bps(Bit Per Second)の単位で表されます。

まずは具体的な状況をイメージし、計算式を通して論理的に理解しましょう。

例えば1ポートあたり100Mbpsの24ポートスイッチでバックプレーン容量が3Gbpsであったとして、このスイッチにPCを20台接続したとします。

このときの最大の転送量を計算してみると、

100Mbps × 20台 = 2000Mbps = 2Gbps ← これは間違いです !!

バックプレーン容量が3Gbpsなら余裕 !! と思ったら、、それは残念ながら間違いです。

通常スイッチは全二重通信を行いますつまり1ポート上りと下りで100Mbpsづつ、合計200Mbpsの通信が発生します

100Mbps × 20台 × 2 = 4000Mbps = 4Gbps

1秒に 4G !!!! といっても単位が bps(Bit Per Second) ですから、パソコン(Windows)の世界で通常意識する容量の感覚で話すと
4Gビット = 4 × 1024 × 1024 = 4194304ビット
4194304ビット ÷ 8 = 524288バイト/秒
524288バイト/秒 ÷ 1024 = 512Mバイト/秒
つまり 4Gbpsとは1秒間に512Mバイト(1KBの半分)処理できるということを表します。
4Gbps = 4Gビット/秒 = 512Mバイト/秒

となりバックプレーン容量が3Gbpsだと100%の転送量を保証できないことになります。

1ポートあたり100Mbpsの24ポートスイッチで100%の転送量を保証するには、

100Mbps × 24台 × 2 = 4800Mbps = 4.8Gbps

となり、バックプレーン容量が4.8Gbps以上あれば100%の転送量を保証することが出来ます。
つまり、上記の計算式に当てはめ計算すると、結論は 約 615Mバイト/秒 です。

この100%の転送量を保証することを「ノンブロッキング」といいます。

ただしここで注意しなければいけないのが、バックプレーン容量は1秒間で処理できるデータ量です。ネットワーク機器は「フレーム」や「パケット」の単位で処理されます。
たとえバックプレーン容量が多くても1秒間に処理できる「フレーム(パケット)数」が少ないと、そこでボトルネックが発生してしまいます。

そこで通常カタログなどにはバックプレーン容量の他に1秒間に処理できる「フレーム(パケット)数」についても記述されています。

スイッチング処理能力

スイッチング処理能力とはスイッチ全体で1秒間で処理できるパケット数を表しています。単位はpps(Packet Per Second)で表されます。イーサネットのフレームサイズは64byte~1518byteのサイズですが、通常スイッチング処理能力を計算する場合は、最も負荷のかかるフレームサイズの64byteで計算します。ちなみになぜ64byteが最も負荷がかかるかといいますと、フレームサイズが小さいと当然ネットワークに流れるフレームの数が増加するので、その分スイッチが処理するフレームも増加し負荷も上がるからです。それではスイッチング処理能力についても具体的な例を上げて計算してみましょう。

例)1ポートあたり100Mbpsの24ポートスイッチでスイッチング処理能力が3Mppsであったとして、このスイッチにPCを20台接続したとします。

計算を行う上で注意する点は通常ネットワークに流れるパケットにはイーサネットフレームの前にプリアンブルSFD(Start Frame Delimeter)が付き、後ろにはIFG(Inter Frame Gap)が付くので注意してください。

8byte(プリアンプル+SFD)64byte(最小フレーム)12byte(IFG) = 84byte = 672bit

続いて1ポートあたりの最大スイッチング処理能力を算出してみましょう。

伝送速度は100Mbpsなので

100000000bps ÷ 672bit ≒ 148810pps

となります。

つまり1秒間に64byteのフレーム(パケット)を148810個転送することが出来るわけです。

PCが20台の場合は20ポート使用するわけですから、

148810pps × 20台 = 2976200 ≒ 3Mpps

となりスイッチング処理能力が3Mppsであれば100%の転送が可能です。

ただし24ポートすべてのスイッチング処理能力を計算してみると、

148810pps × 24台 = 3571440 ≒ 3.6Mpps

となり3Mbpsでは100%の転送の保証は無いことになります。

100Mbps

通信速度が100M だとか 10M だとか言いますが、正確には100Mbps、10Mbps です。
それって、感覚的にどれぐらいの速さなのか。
100 × 1024 × 1024 =
100Mbps = 100

また、bpsという単位ですが、正しくは「100Mbpsは "100Mega-bit per second"の略」で・・・一般的な概念ではbitの数を8で割るとbyteになりますが、データ通信の場合は純粋なデータのほかにバイトの始めと終わりのbitを付加してあるので大まかに言ってbitの数を10で割った数がbyteになります。
つまり100MbpsをMega-Byte per secondに単位換算すると"10 MegaByte per second"となります。
なお、パソコンの転送レートはByte per secondが用いられることが多く、通信の転送レートではbit per secondが用いられることが多くあるようにおもいます。
こういった単位概念の認識そのものを誤ると議論そのものがとんでもない方向に行ってしまいますので、掲示板などを読む場合は単位がbitなのかByteなのかをややこしくても確実に把握しましょう。

10Mbps



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