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ハードウエア(SSD)

Solid State Drive(ソリッド ステート ドライブ)

HDDに変わる記憶装置として注目を集める「SSD」、皆さんはご存知でしょうか。

今回は次世代を担うストレージとして期待が高まっている「SSD」について、基礎知識を中心にHDDと比較しながらその特長や利点をご紹介いたします。

「SSD [エスエスディー]」は「Solid State Drive(ソリッド ステート ドライブ)」の略称です。

SSDはソリッドステートドライブといいます。

SSDにOSをインストールすると、パソコンの起動の速さやアプリケーションもテキパキ動き、非常にスピーディーな操作感が楽しめます。

SSDの内部にはフラッシュメモリチップがびっしりと並べられており、 USBメモリと基本的には同じです。

ただしUSBメモリはただのメモリチップですが、SSDにはコントローラがついており、データの処理速度を向上させたり、寿命を延ばしたりする工夫がされています。

SSDは従来のHDDと比べ、データ処理が高速・耐衝撃性が高い・軽量・省電力・低発熱・静音などなど、HDDにはない利点がたくさんあります。

SSDは数枚のフラッシュメモリを基盤に組み合わせて作られた記憶媒体です。

SATA、IDEなどハードディスクと同じ接続インターフェースを持っており、同じように利用することができます。

「SSDは寿命が短い」「書き込み回数10万回しかない」などと言われているSSD。

しかしどのくらい書き込んだら壊れるのか、限界まで酷使して壊れた事例はベンチマークテスト以外にはあまりありませんでした。

今回は一般消費者向けのSSDをサーバー用途に使っていたら壊れたという話。

3.4MB/s で 426日ほど書き込みを続けたらこうなったそうです。

SSDは主にノートPC用に採用されていましたが、最近はデスクトップPCにも使用されています。

SSDを導入したことによってOSの起動からソフトの起動、データの書き込みなどすべてが速くなり、使用者が急増しています。

データ処理速度

HDDはディスクに記憶されたデータを、ヘッドやアームを動かして読み取るという仕組み上、データを読み取る際には回転する磁気ディスクに対して目的のエリアにヘッドを動かす時間(シークタイム)や、ディスク内の目的データが回転してくるまでの時間(サーチタイム)、などがかかっています。

対してSSDはフラッシュメモリにデータを記憶しているため、HDDのような時間のロスがないことで高速なデータ処理が可能です。

SSDはHDDと違いディスクを持ちませんので、物理的に書き込んだり読み込んだりしません。

メモリチップ内での電子データのやり取りだけです。

では永久的に使えるのかな?と思いきや、 実はSSDにも寿命があるのです。

ソリッドステートドライブ(英: solid state drive, SSD)とはフラッシュメモリを使用した補助記憶装置の一種である。

円盤型の磁気記録方式であるハードディスクドライブ(HDD)をエミュレートすることから、「ソリッドステートディスク」と呼称されることもある。

一般的にはフラッシュメモリを利用してHDDと同じ振る舞いをさせるハードウェアで、単にSSDと呼ぶ場合はシリアルATA(SATA)等のインタフェースを持つ2.5インチの個体を示すことが多い。

そのため、同じ内部構造でもUSBインタフェースを持つ物については、慣例的にUSBメモリと呼ばれる。

デバイス内にはフラッシュメモリとキャッシュ用のDRAMメモリ、アクセスを制御する専用のコントローラーチップなどが組み込まれている。

主な用途は最もアクセス頻度の高いファイルをこの装置上に記憶させておくことで、ディスクドライブで必要とされるアクセス時間を大幅に削減することにある。

特にOSの起動に関しては劇的な改善が見られる。

ディスクドライブのアクセス時間(ヘッドのシーク待ち時間や、ディスクの回転待ち時間など)は、メモリに比べて非常に長い(約100万倍)ので、SSDに置き換えることで、特にランダムアクセスのスループットを大幅に高めることができる。

HDDと比較して容量単価が大きいものの、それ以上にメリットが多い。

そのため、PCではOSの使用容量がSSDの記憶領域内に収まり、価格が普及帯まで下がりだした頃からHDDからSSDへの置換えが進み始めた。

 

Flash SSD (フラッシュエスエスディー、英語:Flash Solid State Drive)

半導体メモリであるフラッシュメモリを使用したソリッドステートドライブ(SSD)であり、補助記憶装置の一種である。

単にSSDと略せば、一般的にこのデバイスを指す。

SSDの一種であるRAMディスクでは、揮発性メモリを使用するため、バックアップ電源を持たないと電源の切断によって記憶内容が消えてしまう事が多いが、Flash SSDは不揮発性メモリであるフラッシュメモリを使用するため、電源切断後も内容を長期にわたり保持できる。

また既存のHDDに比べ高速で消費電力が低く、発熱が少なく耐衝撃性に優れ、軽量で動作音も発生しない。

その特徴からモバイル用途に向いており、デスクトップパソコンに先んじてノートパソコンでの採用例が多い。

一方、高スループットと低消費電力という利点のため、データセンターではHDDに替わって、サーバ機に採用されつつある。

また、一部のカーナビやビデオカメラ、PNDでもFlash SSDが使われ始めている。

SSDはハードディスクドライブ(HDD)の代替デバイスとして使われるため、多くがHDD同様のインターフェイスを持つ。

IDEやシリアルATAのほか、ZIF、LIF、USB、M.2、PCI Expressに対応したものもある。

ZIFとLIFはどちらも、主に1.8インチHDDのリプレイス用である。

 

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