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ハードウエア(Blu-ray/DVD/CDドライブ)

Blu-ray (ブルーレイ) とは

Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)とは、DVDの後継となる光ディスクで、第3世代光ディスクの一種であり、青紫色半導体レーザーを使用します。

規格は「Blu-ray Disc Association」が策定しました。

名前の由来は青紫色のレーザーで読み取ってることからブルーレイと呼ばれ、表記が「Blue-ray」ではなく「Blu-ray」なのは、英語圏では「青色の光」という一般的な言葉として扱われ、商標として登録できない可能性があるため、あえて「Blu-ray」という辞書にない単語にしたようです。

一般的な略称は「BD(ビーディー)」となります。

ブルーレイとは一般のCD・DVDと同じ直径12cm(ハイビジョンカメラ用は8cm)厚さ1,2mmの円盤ディスクで、日立製作所・LG電子・松下電器産業・パイオニア・フィリップス・サムスン電子・シャープ・ソニー・トムソンの9社が中心となって開発した大容量記録ディスクです。

DVDでは読出し専用規格(ROM型)を先に策定し、書込み型フォーマットの策定においては規格乱立の状態になってしまいました。

その反省からBDでは書き換えメディアフォーマットを先に策定し、共通の仕組みで読出し専用メディアにも対応する方向で開発を進めました。

CDやDVDでは書き換えメディアの反射率が低いため初期の再生専用ドライブで読み込めないという問題もありましたが、これによりBDでは反射率の問題が発生しない仕様になっています。

また現行メディアとの併用も考慮し、波長や基板厚が異なるCD/DVD/BDを1つの光ヘッドで対応するための技術開発も当初の段階から行われました。

開発当初はディスクがあまりにも精密なため、傷などに弱く、それを保護するためにカートリッジタイプディスクしかなかったのですが、TDKが耐久性を向上させる技術を開発したことによって、CD、DVDと同じようにディスクのみで使用できるようになりました。

ディスク容量が大きく増え、片面1層で25GBまで書き込みができるようになりました。

現在は1層で25GB・2層で50GBのブルーレイディスクが販売されています。

書き込み層が薄く作られており、TDKでは片面8層(200GB)の開発に成功していることから、今後、より大容量になっていくことが期待されています。

現在販売されているのは、一回だけ書き込みできるBD-Rと、繰り返し書き込むことのできるBD-REがあります。

Blu-ray Discは、1枚のディスクの多層化による容量の大幅な拡張が可能でBD-ROMに関しては8層構造まで学会発表済みであり、実用可能と考えられる。

これが実現すると1枚のディスク(25GB×8層)で容量が200GBを超える光ディスクメディアの誕生となる。BD-RE/BD-Rの記録型光ディスクに関しては片面4層(100GB) 構造まで開発済みです。

TDKは2006年4月26日、試作した「33.3GB×6層」の200GBの追記型Blu-ray Discを光ディスク関連技術の国際会議「ODS 2006」で発表した。

1枚のディスクにHD映像を約18時間分格納できる。

信号処理技術の進歩で1層当たりの記憶容量が拡大し、各層33.3GBのデータを格納できるようになったとのこと。

2008年1月24日のソニー発表によると、BD用などの記録・再生光ディスクドライブの薄型化・低コスト化できる光集積デバイス(レーザカプラ)を日亜化学工業と共同で開発した。

高効率の1ビーム光学系を採用し、さらに独自の小型パッケージング技術を活用したことで厚み3mm未満、面積14mm×7.4mmと小型・薄型化を実現した。

BDなどの2層メディアでの信号読み出しを最適化し、安定的な記録・再生を可能にするドライブや光学ピックアップが設計できるようになるという。

BDドライブの薄型化とコスト低減に向け、2008年内に量産化を目指すとした。

2008年7月7日、パイオニアはBDと互換性を有する400GB光ディスク技術を開発したと発表しました。

BDと同じ25GBの記録層を16層に積層した再生専用光ディスクだが、記録型ディスクにも応用可能といいます。

また対物レンズの光学的仕様がBD規格と同一のため、互換性を維持することが可能です。

またパイオニアのロードマップによると2008年から2010年にかけて再生専用ディスクの開発が行われ、2010年から2012年にかけて書き込み・書き換えが可能なディスクの開発を行われるとしており2013年には記録層を40層とした記録容量が1TBとなる再生専用ディスクが登場する予定となっている。

2010年、TDKは片面16層で512GBの容量を誇る光ディスクを開発した。

両面記録では1024GB (1TB) の容量を実現し、世界初の1TB級光ディスクとなった。

記録と読み出しには、Blu-ray Discと同じ405nmの青紫色レーザーを使用するため、Blu-ray Disc規格との親和性は非常に高くなっています。

405nmの青紫色半導体レーザーと、0.1mmのカバー層の光ディスクを使うことでレンズのNA値を(0.65から0.85に)上げ、DVDの5倍以上の記録容量(1層25GB、2層式ディスクの場合は50GB)を実現している。

これにより1層のディスク(25GB) でも日本の地上デジタル放送 (ISDB-T、1440×1080i、約16.8Mbps) なら3時間強、日本のBSデジタル放送(ISDB-S、1920×1080i、約24Mbps)で2時間強のハイビジョン映像を収録することが可能となった。

現在23.3GB/25GB/50GB/100GB/128GBのディスクが規格化されているほか、研究レベルではTDKが2009年に10層320GB/2010年には16層512GBの試作に成功するなど、記録容量の拡張が進められつつある。

ディスクの大きさ(直径12cm、厚さ1.2mm)はCD/DVDと共通である。

BD規格はCD規格やDVD規格と独立であり、CD/DVDの再生機能は必須ではないが、商品企画の段階では現行のCDやDVDも使用できる製品として商品化が進められたため、多くのBlu-ray Disc対応機器やBDドライブでは光ピックアップが3波長化され、CDやDVDも取り扱うことが可能となっている。

現在の民生用BDプレーヤー / レコーダー製品では、CD-DA・DVD-Video・BDMVの再生が基本機能としてサポートされている。

BDは後述のように1枚のディスクの多層化による容量の大幅な拡張が可能であり、ソニーは「家庭用光ディスクの最終形」とホームページ上でうたっている。

なお、名称が「Blue-ray」ではなく「Blu-ray」になっているのは、「Blue-ray Disc」とすると英語圏の国々では「青色光(で読み取る)ディスク」を意味する一般名詞と解釈されて商標としての登録が認められない可能性があるためである。

なお、DVDなどと同様、全てのメディアに「データ用 (for DATA)」と「ビデオ録画用 (for VIDEO)」の2種類があるが、違いは基本的にないため、データ用ディスクで録画することも可能である。

地上デジタル放送移行前は私的録音録画補償金制度により補償金が上乗せされていたが、移行後は、コピー制限があるという理由で補償金が上乗せずに販売されている。

 

BDXLとは

BDXLとは、2010年6月に策定されたブルーレイディスクの新規格です。

ディスクの記録層が従来の最大2層から3~4層になり、2倍以上のデータを保存できるようになりました。

BDXL対応メディアには1回だけ書き込み可能な追記型ディスクのBD-Rと、書き換え可能なBD-REの2種類のメディアがあります。

BDXL規格には容量100GBの3層ディスクと容量128GBの4層ディスクがあり、BDXLメディアを再生するにはBDXL対応ドライブが必要です。

またBDXL対応機器は、これまでの1層/2層のBD-R・BD-REと完全な互換性があります。

※BDXL規格で記録したデータは、BDXL非対応機器では認識しません。

デジタル家電やパソコンで作成したBDXLは、同じくBDXL対応のドライブを搭載したデジタル家電・パソコンでのみ再生が可能です。

例えば、BDXL対応のレコーダーで長時間録画した番組をBDXLに書き出して、BDXL対応ドライブを搭載のパソコンでもお楽しみいただけます。

※お使いの機器により、再生可能なファイルは異なります。

※BDXL規格で記録したデータは、BDXL非対応機器では認識しません。

100GB超の大容量を実現したBDXLなら、フルハイビジョンの映像も1枚のメディアにたっぷり保存可能。ますます大容量化する映像データやデザインデータなどを扱うクリエイターの方にも最適です。

100GB超の保存が可能なBDXLなら、古いパソコンのデータも1台まるごとバックアップ。

1枚のバックアップディスクで復旧が可能になり、作業の手間が大きく省けます。

また、大量のMOやフロッピーなどのメディア資産を1枚にまとめてすっきり保存できるので過去データの整理にも最適です。

ブルーレイディスクの見た目はCDやDVDと同じ12cmのディスクですが、DVDが4.7GBに対してBDは5倍以上の25GBもの容量があります。

さらに、片面2層のディスクの場合では50GBの大容量となり、DVD10枚分の容量を同じ12cmのディスク1枚に入れることが可能です。

なぜ同じサイズのディスクなのにこんなにも容量が違うのか?それは大きく3つ理由があります。

1つ目の理由は、ディスクのトラックピッチ(記録される情報の間隔)がDVDより小さくなったからです。

CD・DVDと比べてみると、CDのトラックピッチが1.60μm(マイクロメートル、1μmは1mmの1000分の1)、DVDは0.74μm、BDでは0.32μmとさらに狭くなっていて(記号が多くて難しいですが)とにかくすごいんです。

2つ目の理由は、レーザーの違いです。

BDは「ブルーレイを知ろう」で説明したように、青紫色レーザーを採用しています。

DVDでは赤色レーザーが使われています。

青紫色レーザーは赤色レーザーよりも波長が短く、ディスク上でのスポットは小さくなります。

それによって、より小さな場所への記録・読み込みが可能です。

そして最後3つ目の違いとして、記録層の位置の違いがあります。

BDは読み込み(書き込み)面に近いのに対してCDはほぼレーベル面にあり、DVDはレーベル面と読み込み(書き込み)面の約中間にあります。

BDは記録層がカバー層に近いことで、ピンポイントにレーザーを当てることができ、ディスクが反ってしまったときに起こるスポットの歪みをより小さく抑えることができるので、DVDと比べて、BDのほうが高い記録・再生機能を持っていると言えます。

読み方:ビーディーエックスエル

別名:BDXL(High Capacity Recordable and Rewritable discs),ブルーレイディスクXL
BDXLとは、Blu-ray Disc(BD)の拡張規格で、従来のBlu-ray discの約2倍のデータを記録可能とする規格のことである。

BDA(Blu-ray Disc Association)が2010年6月に規格化された。

BDXLのサイズや外見は、従来のBlu-ray discと特に変わりないが、ディスクの記録層が従来は1~2層だったのに対して、BDXLはで3層および4層構造でデータを記録することが可能となっている。

従来の1層タイプは25GB(ギガバイト)、2層タイプは50GBの容量を持っていたが、BDXLの追記型(ライトワンス型)ディスクは3層タイプで100GB、4層タイプで128GBまでのデータが記録可能となっている。

追記型BDXLは一度だけ書き込みが可能なタイプであり、何度でも書き換えが可能なタイプのBDXLは3層タイプで100GBのみとなっている。なお、追記型ディスクは「BD-R XL」、書き換え型ディスクは「BD-RE XL」とも呼ばれる。

BDXLは従来のBlu-ray Disc対応再生機器では認識することができないため、対応する機器を新たに用意する必要がある。

BDXL対応の機器は後方互換性を保っており、従来の1層、2層タイプのBlu-ray Discを読み書きすることができる。

また、CDやDVDの読み書きもサポートする。

BDXLは2010年秋頃から一般向けの製品が発売され始めている。

2009年末に規格が発表された「Blu-ray 3D」と共に注目を集めている。

読み方:ビーディーエックスエル
別名:BDXL(High Capacity Recordable and Rewritable discs),ブルーレイディスクXL
BDXLとは、Blu-ray Disc(BD)の拡張規格で、従来のBlu-ray

discの約2倍のデータを記録可能とする規格のことである。BDA(Blu-ray Disc Association)が2010年6月に規格化された。

BDXLのサイズや外見は、従来のBlu-ray discと特に変わりないが、ディスクの記録層が従来は1~2層だったのに対して、BDXLはで3層および4層構造でデータを記録することが可能となっている。

従来の1層タイプは25GB(ギガバイト)、2層タイプは50GBの容量を持っていたが、BDXLの追記型(ライトワンス型)ディスクは3層タイプで100GB、4層タイプで128GBまでのデータが記録可能となっている。

追記型BDXLは一度だけ書き込みが可能なタイプであり、何度でも書き換えが可能なタイプのBDXLは3層タイプで100GBのみとなっている。

なお、追記型ディスクは「BD-R XL」、書き換え型ディスクは「BD-RE XL」とも呼ばれる。

BDXLは従来のBlu-ray Disc対応再生機器では認識することができないため、対応する機器を新たに用意する必要がある。

BDXL対応の機器は後方互換性を保っており、従来の1層、2層タイプのBlu-ray Discを読み書きすることができる。

また、CDやDVDの読み書きもサポートする。

BDXLは2010年秋頃から一般向けの製品が発売され始めている。

2009年末に規格が発表された「Blu-ray 3D」と共に注目を集めている。

一枚のディスクに100GB以上のデータが記録できるBDXLTMは、パソコン用のデータ保存メディアとしても非常に有用です。

なにしろ100GBと言えば、少し前のパソコンのハードディスクとほぼ同等の容量。

古めのパソコンであれば、ハードディスクのデータをまるごとバックアップすることも可能です。

 

また、ハイビジョンビデオカメラの映像編集など、大容量マルチメディアデータをフル活用している方にとっても、BDXLTMは要注目の規格。こうした用途では数GBクラスの大容量データが大量に作成されてしまうため、データ保存に頭を悩ませる場面も少なくありませんでした。

その点、BD-R XL/BD-RE XLディスクを利用すれば、大量の大容量データも気軽に保存することが可能。

ハードディスクの空き容量不足を心配する必要もなくなります。

なお、デジタルレコーダーと同じく、パソコンの場合もBD-R XL/BD-RE XLディスクを使用する際には、BDXLTM対応のブルーレイドライブが必要になります。

ただ、こちらも既にBDXLTM対応の外付型ドライブや内蔵型ドライブが登場しており、パソコンショップなどで購入することができます。

また、パソコン用ドライブは、BDXLTM対応レコーダーで録画したデジタル番組をパソコンで再生する際などにも利用できますので、ブルーレイドライブの購入を検討されている方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

最大で従来の約2倍に記録容量を拡大したBlu-ray Discの追加仕様。2010年6月に業界団体のBlu-ray Disc Association(BDA)が発表したもので、同年秋頃から対応製品が登場した。

従来のBlu-ray Discは記録層が1層のディスクで25GB、2層で50GBの記録容量だったが、BDXLでは新たに3層で100GB情報量の単位の一つで、10億(10の9乗)バイトまたは約10億7374万(2の30乗)バイト。

通常、単位の接頭辞は1000(10の3乗)倍ごとに決められており、4層で128GBの記録に対応した。

追記型(一度だけ書き込み可能)の「BD-R XL」(3層と4層に対応)と、書き換え型の「BD-RE XL」(3層のみ)があり、利用するにはディスクとドライブが共にBDXLに対応している必要がある。


BD-R とは

2005年秋にベアタイプの規格化と同時に登場した、一度だけ記録可能なブルーレイディスク(RはRecordableの略)。

片面1層で25GBの記録容量がある。

一度記録したエリアは書き換えができないため、大切なデータや映像の保管・配布に適している。

空き容量があれば、追記禁止処理をしない限り追記が可能。

 

BD-R LTH TYPE とは

LTHはLow To Highの略。CD-RやDVD-Rなどと同様、記録膜に有機材料(感光色素)を採用したBD-R規格。

2007年末にBD-R規格に加わった。

既存のBD-Rには無機材料(金属など)が用いられ、記録時のレーザー反射率がHighからLowになる方式(HTL)であるのに対し、反射率がLowからHighになってデータを記録することからLTHと呼ばれている。

利用するにはBD-R LTH TYPE対応の機器が必須。

ちなみに無機材質を用いた従来のBD-RやBD-RE、または有機材料を使ったCD-RやDVD-Rなどはいずれも反射率がHighからLow(HTL)が一般的。

 

BD-RE とは

何度もデータの書き換えが可能なブルーレイディスク(REはRewritableの略)。

片面1層で25GBの記録容量がある。

CDやDVDではRWやRAMに相当する。

上書きができるため、さまざまな編集やテレビ番組の予約録画などに適している。

ベアタイプ規格化の前は、カートリッジ入りの仕様で2003年から販売されていた。

 

BD-Video とは

ブルーレイディスクで標準となっている映像記録用の規格。

映画などの映像ソフトに用いられ、DVD-Videoに相当する規格となっている。

ブルーレイディスクの再生に対応している機器は原則BD-Video規格に対応している。

動画圧縮には基本的に、MPEG-2、MPEG-4が採用されている。

音声はPCM、ドルビーデジタル(Dolby AC-3)、DTSデジタルサラウンド、ドルビーデジタルプラス(DD+)、ドルビーデジタルロスレス(Dolby TrueHD)、DTS-HD Master Audioなどでの圧縮変換が可能。


BD XLTM とは

Blu-ray Disc Association(BDA)により2010年6月に規格化されたブルーレイディスクの拡張仕様。

この規格の下では、記録層が3層の追記型BD-R XLと書き換え型BD-RE XL(いずれも記憶容量は100GB)、そして記録層が4層の追記型BD-R XL(記憶容量128GB)の製品が可能。

BDXL(TM)ディスクを使用するには専用の機器が必要。

なお、BD XL専用機器は従来のBDの1層および2層ディスクも記録再生可能。


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